■生体名:イエローウィッチャークラブ
■学名:Lepidothelphusa menneri
■お届けサイズ:甲幅 約2 cm
■現在の飼育環境:水温 28 ℃ / 給餌:人工飼料・冷凍赤虫
【生体の特徴・飼育のポイント】
2024年に学術記載されたばかりの、鮮やかなイエローボディと漆黒のハサミ・脚部とのコントラストが美しい、ボルネオ原産の小型カニです。
その配色から小型ながら存在感は抜群で、アクアリウムのみならず、テラリウムやパルダリウムでも高い人気を誇ります。
バンパイアクラブ「Geosesarma属」に対し、水棲傾向が強い「Lepidothelphusa属」の1種で、熱帯魚を飼育するように水中でも飼育することができます。
基本的には生きた魚を襲って食べることはなく、小型魚との混泳、混棲を楽しむことができます。
※弱った魚、骸は餌となります。また絶対食さないという保証するものではありません。
与える餌はエビ用、甲殻類用のものがベストですが、各種人工飼料も食し、特にえり好みはしません。
嫌なコケ代表でもある「黒ひげコケ」も食してくれ、ある意味ヤマトヌマエビよりも重宝するかも⁉
【成体・発色時のイメージについて】
お届けする個体は輸送直後のため、環境の変化により発色がやや落ち着いている場合があります。
落ち着いた環境で飼育することで、本来の鮮やかな黄色と黒いハサミのコントラストがより際立ち、非常に美しい姿を楽しめます。
環境に馴染んだ際の姿の参考に、以下のGoogle画像検索の結果をご覧ください。
https://www.google.com/search?q=Lepidothelphusa+menneri&udm=2
(※上のURLをタップすると外部サイトへ移動します)
【豆知識?】
現地ボルネオからのインボイスネームはブルーボルネオクラブなのですが、ボルネオのブルーバンパイアクラブとネーミングか似通ってしまい、混同されるのを避けるため、海外で使用されていたYellow Witcher Crabを採用しました。
このようなことから「イエローウィッチャークラブ」という流通名は、当店(あくあしょっぷ石と泉)が日本で広めたネーミングでもあります。
現在では国内外のショップでも使われることがありますが、この名称は当店から広まったものです。
なお、海外では「Yellow Witcher Crab」の他「Yellow Witcher Vampire Crab」の名称で紹介されている例も見られます。
◎貴重な脱皮シーンは下記URLから
https://ameblo.jp/ishitoizumi/entry-12886581843.html