■生体名:レッドチェリーコンゴテトラ
■学名:Alestopetersius sp. “Red Cherry Congo” type-blue
■お届けサイズ:約 6 cm
■現在の飼育環境:弱酸性〜中性 / 水温 28 ℃ / 給餌:人工飼料・冷凍赤虫
【生体の特徴・飼育のポイント】
コンゴ川水系を思わせる鮮やかな赤~オレンジの発色とメタリックブルーの輝きが魅力の、非常に美しいアフリカンカラシンです。
「Red Cherry Congo」の名で流通する中の「type-blue」とされる個体群。
鰓や各部骨格の際から、いわゆる旧タイプと呼ばれる「スーパーレッドチェリーコンゴテトラ(Alestopetersius brichardi)」とは別種とする意見もあり、未だ謎の多い種となります。
光の当たり方によって青~青緑色の金属光沢が浮かび上がり、婚姻色が出た時の赤い体色とのコントラストが非常に美しいタイプで、青みの薄い旧タイプと比較しても、美しさでは本種の方が上をいきます。
尾びれの中央部が伸長するのも特長ですが、発情すると伸長し、発情期が終わると短くなる傾向にあり、その時によって伸びた部位は赤だったり黒だったりと、同個体でも変化するのですが、それがどういった理由で変色するのかは謎…個々で考察していきましょう。
【成魚・発色時のイメージについて】
お届けする個体は若魚や輸送直後のため、まだ本来の発色が十分に現れていない場合があります。
じっくり飼い込むことで赤~チェリーレッドの色彩が濃くなり、さらに青みを帯びたメタリックな輝きが加わって、非常に華やかな姿へと変化します。
環境に馴染んだ際の発色の参考に、以下のGoogle画像検索の結果をご覧ください。
https://www.google.com/search?q=Alestopetersius+Red+Cherry+Congo+type+blue&udm=2
(※上のURLをタップすると外部サイトへ移動します)
当店コメント
コンゴテトラの仲間でも、ひと味違った発色を楽しみたい方におすすめ。
「Red Cherry」の名の通り赤系の美しさを持ちながら、type-blueならではの青いメタリック感も楽しめる、コレクション性の高いアフリカンカラシンです。
群れで泳がせた際の美しさも格別。
既に発色を魅せている個体たちなので、今でも十分美しいのですが、さらに飼い込むと、より化ける種でもあります。
下のURLで閲覧できる個体が本個体たちです。
動画では赤が薄れて写ってしまっていますが、肉眼だと数倍キレイです。
https://www.instagram.com/p/Db2nXEIBEa-/?hl=ja