■生体名:タニクティス・sp. Qinzhou
■学名:Tanichthys sp. Qinzhou
■お届けサイズ:約3〜4cm
■現在の飼育環境:弱酸性〜中性 / 水温22〜26℃ / 給餌:人工飼料など
【生体の特徴・飼育のポイント】
日本初公開の原種アカヒレ、三度目の登場です!
これまでも中国・広西チワン族自治区から新たなタイプが入荷していましたが、今回はさらに細かな採集地情報が付き、「欽州(Qinzhou)」の名でやってきました。
2025年末に入荷した「赤くないアカヒレ」、そして2026年3月に入荷したタイプとも異なる、また新たな原種アカヒレです。
配色は「カージナルアカヒレ」に近い印象ですが、臀鰭に入る赤みは、カージナルアカヒレよりも幅広く明瞭。
まだ婚姻色が十分に出ていないため、ボディの発色はこれからといったところですが、体側に走るネオンブルーはすでにキラキラと煌めき、非常に美しい!
これから飼い込むことで、どこまで色彩が引き出されるのか……。
原種アカヒレ好きには、ぜひ注目していただきたいタイプです。
なお、現時点では雌雄の判別が難しいため、性別の断定やご指定は承れません。
あらかじめご了承ください。
まだまだ未知の部分も多い、中国産のニューカマー。
こういう魚は、入荷した時に楽しんでおくのが吉!
原種アカヒレの奥深さを、ぜひその目で確かめてみてください。
【成魚・発色時のイメージについて】
お届けする個体は、婚姻色が十分に出ていない若い個体のため、今後の成長や飼育環境によって体色や模様が変化する可能性があります。
特に本タイプは、体側に走るネオンブルーの輝きに加え、成熟に伴ってどのような発色を見せるのかも楽しみなところです。
現時点では、成魚の色彩や婚姻色について未知の部分もありますので、じっくり飼い込みながら変化を観察していただきたい一匹です。
本種が何にあたるのかは不明ですが、原種タニクティスの環境に馴染んだ際の姿や近縁タイプの参考に、以下のGoogle画像検索の結果をご覧ください。
https://www.google.com/search?q=Tanichthys+sp.+Qinzhou&udm=2
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